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土佐の某氏へ。
ACコンプレッサーのオイル抜き取り作業の画像です。
DIYでのエアコン修理。この時期は、約2年にわたり、信州へ何度足を運んで、電気屋さんにお世話になったことか… 皆で、整備合宿をやったりしていました。
新品のコンプレッサーに積み替えたら、規定量のオイルプラス、車両の配管に残っていたオイルで、推定200cc近いオイル過多と思われ。
(規定量は240CC)
※諸般の事情により、新品に積み替え前のラインに、大半のオイルが残っていたと思われ。
信州から帰ってきて、自宅での1人作業。
高圧側から一気にペットボトルへパージすると、手が凍りつきそうなくらい。
冷媒が空になる寸前で、寸止めするのがコツですが、なかなか… 根性試されます。
ギリギリまで粘るのが、やはりヘタレでして… 低圧と高圧がつりあってしまう、ギリギリ手前まで我慢できるか!
(その後、200g缶×5本充填すると、冷媒が規定量に)
当時は、自分では真空ポンプを持っていませんでしたので、その後の処置が怖くて、思い切れませんでしたが、1回の冒険で、60ccほど抜けました。
パージしては、冷媒を新たに充填して、再度、この繰り返し。
結局、信州で2回、自宅で2回、計4回施工することとなりました。
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